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羽田空港クリニックでの研修
羽田空港を利用する人々に安心と安全を提供しています。
羽田空港クリニック 東邦大学羽田空港クリニックは国内線ターミナルでは初の大学病院クリニックとして開設され、診療によっては常に大学病院と連携をとりながら空港を利用する旅客様や空港で働く人々に安全と安心を提供しています。

クリニックは第2旅客ターミナル1階到着ロビーの南側に位置し、旅客の最も多い朝9時から夜遅いフライトに合わせ夜10時まで医師が常駐し診療にあたっています。

東邦大学羽田空港クリニック所長からのメッセージ

「地域医療を支える様々な医療機関を理解し、
 大学病院との役割分担を経験してください。」
所長 籾山 浩一
羽田空港をご利用いただくお客様のみならず、首都圏の顔である羽田空港で働く約3万人の方々の安心と安全のため、急性疾患、慢性疾患に対応させていただきます。
どのような研修医を望みますか?
臨床診療を経験したい医師。羽田空港クリニックでは、診療の陪席ではなく自身で診療していただきます。指導医が陪席して診療上の疑問はその場で相談解決します。患者さまは診療しているあなたの眼を見ます。将来の方向は臨床であっても行政・社会学、基礎研究であっても羽田空港クリニックでの診療は大きな糧となるでしょう。

研修病院としての羽田空港クリニックは
受診の「しきい」が低い医療機関です。外傷は軽微な擦過傷から骨折まで様々な症例を経験し、内科医でもOSCEで練習した小外科を実施します。軽微な症状のご相談から二次・三次救急病院への紹介を要する症例、救急隊を要請しての搬送もあります。羽田空港の特徴として予防医学も重要で、国立感染症センターの情報を逐次チェックして、検査・ワクチン接種、感染症報告等を行います。

受診者の8割は羽田空港に働く従業員ですが、羽田空港は国内有数のビジネス旅客の多いハブ空港です。会議・商談等の時間の限られた旅客、降圧薬やインスリンなどの常用薬を忘れた旅客も受診します。検査・診断だけが診療ではありません。限られた時間内に患者様の最善の方法をとる臨床力を羽田空港クリニックで養ってください。

研修医へのアドバイス
地域医療を支える様々な医療機関を理解し、大学病院との役割分担を経験してください。
羽田空港クリニックでは指導医が専門でない分野に関しては、東邦大学医療センター各科の医師に指示を仰ぐことができます。大森病院の場合はその後の経過を経時的に確認することができ、実際に診療した医師に聞くことができます。ためらうことなく何でも聞いて何でも経験してみましょう。

交通案内

東邦大学羽田空港クリニック
〒144-0041 東京都大田区羽田空港3-4-2
電話:03-5756-7070
FAX: 03-5756-7077

交通機関のご案内
東京都大田区 羽田空港第2ターミナル 1階(到着ロビー)南側
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