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新臨床研修制度の実施が平成16年に開始され、はや5年が過ぎました。20年3月の見直し、更には21年4月には大学病院での特別コース開始など、新医師臨床研修制度は変革期を迎えています。その変革において東邦大学では、募集定員数の見直し、研修プログラムの一部変更など、常によりよい研修になるよう改善を重ねています。すでに平成22年度募集についても、見直しの通知がなされる前より先を見通し改善を検討中です。
来年度募集において長くなることが予想されている選択研修においても、以前より東邦大学の長い歴史の中で関係を培ってきた関連診療施設(約100個所)と連携・協力することによって行われており、他の14の管理型研修病院で研修している研修医にも東邦大学研修を積極的に取り入れてもらえるように、豊富な選択研修科目において開放されています。また、研修医専用の部屋を設け、他施設の研修医とも隔たり無く交流することができるようになっています。 この選択幅の広いプログラムを各人が設計し、自分の目的にあった研修の2年間を過ごしてほしいと願っています。そして、3年目以降も東邦大学の希望の診療科で、豊富な指導医のもと専門医をめざして修練していただき、専門講座に連動している研究セクションで医学医療に貢献する研究を成就させ、医学博士の取得を目指す、東邦大学はそんな大志を持った若い医師を応援しています。
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