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臨床研修の概要と特徴

東邦大学医療センター3病院(大森・大橋・佐倉)臨床研修の基本理念

医療を通じて人類の福祉に貢献するため、豊かな知性と深い医の倫理観に基づいた全人的医療が行える、人間愛に満ちた「より良き臨床医」を目指します。

臨床研修の基本方針

「より良き臨床医」すなわちあふれる思いやりと確実な医学的知識と技術を通して社会に貢献できる医師となるために、医育機関である東邦大学医療センター3病院における臨床研修の基本方針を以下のとおり定めています。

T.安全で質の高い医療を実践する。
  1. 基本的な診療能力を身につける。
  2. チーム医療において果たすべき役割を理解し行動する。
  3. 地域に合った医療を理解し実践する。
U.リサーチマインドを涵養する。
  1. 学術的な根拠に基づいて自らの臨床経験を省察する。
  2. 自らの臨床および研究内容の報告書を作成する。
  3. 臨床研修で経験し学んだことを学内外で発表する。
V.教育者として行動する。
  1. 生涯にわたり自己研鑽に努める。
  2. 社会や組織の一員としての役割を認識して行動する。
  3. 後進の指導・育成に注力する。

Point 1豊富な症例・指導医層

東邦大学3病院の合計許可病床数は1,718床、年間入院患者延数は約 46,000名以上と活発な診療活動を行っており、豊富な症例を経験できます。

また、大森病院は特定機能病院・三次救急医療機関、大橋病院・佐倉病院は二次救急医療機関でありながら、地域密着の大学病院としてプライマリ・ケアから救命救急医療まで幅広い医療に携わることが可能です。

さらに、大森病院・佐倉病院は、日本医療機能評価機構より、認定病院としての評価を受けております。 地域医療研修は、東邦大学羽田空港クリニックの他にも、東邦大学教育関連病院、地域の連携する診療所などの協力により、中小病院での地域医療、病−病連携、病−診連携、診療所外来・在宅医療そしてターミナルケアにおける診療などを学ぶことができます。

指導医・上級医は大学病院の特徴でもありますが、3病院で490名以上と豊富な指導陣を有しております。

Point 2後期研修へのステップアップを目指した一貫プログラム

初期研修に行う基本・必須研修や選択研修期間中、指導医・レジデント・研修医・学生で屋根瓦方式のチームを構成しています。

研修医や学生が担当症例の経過をプレゼンテーションした後に、治療方針などに関してディスカッションしてチームとしての方針を確認していきます。

そして、初期研修での経験を基盤として3年目以降の後期研修、専門医取得へのステップアップを目指す一貫した研修プログラムとなっており、初期研修2年目以降の専門研修も含め効率のよい診療能力のスキルアップが可能です。

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